ロフトとは、屋根裏部屋のこと。90年代にさしかかるころから「ロフト付アパート」「ロフト付ワンルームマンション」などが人気を得るようになった。
一般に、ロフト付の部屋は天井が高く、その高さを利用して、新しい床板をある程度の高さのところに張り出させることで、本来のフロアとは別のスペースを作り出している。二つのスペースがひとつの屋根の下にあり、階段を使って上に上がるという点だけから見ると、メゾネットと同じようにも感じられるが、まったくの別物。メゾネットは、上階も居室と呼ぶ基準をクリアしているのに対し、ロフトは採光基準も広さもそれを満たしていない。つまり、納戸=物置きに過ぎない。
一般に、ロフト付の部屋は天井が高く、その高さを利用して、新しい床板をある程度の高さのところに張り出させることで、本来のフロアとは別のスペースを作り出している。二つのスペースがひとつの屋根の下にあり、階段を使って上に上がるという点だけから見ると、メゾネットと同じようにも感じられるが、まったくの別物。メゾネットは、上階も居室と呼ぶ基準をクリアしているのに対し、ロフトは採光基準も広さもそれを満たしていない。つまり、納戸=物置きに過ぎない。
ユーティリティとは、ユーティリティスペースのこと。使用目的は限定されないが、多くは洗濯場やバスルームのそばに作られている。最近では半屋外の形になったユーティリティテラス=UTも人気。
ユーティリティは、utilityで、本来は有用や実用という意味だが、ユーティリティスペースといえば、建物の中で多目的に使える空間を意味する。多くは洗濯場やバスルーム、キッチンのすぐそばにある。物干しに使ったり、家事作業場に使ったりと、どちらかといえば主婦のために便利なスペースといえる。これがあることで、料理をしながら洗濯物を干したり、家事の合間に本を読んだりといったことも可能になる。最近では、半屋外の形になった、ユーティリティテラスも流行。
ユーティリティは、utilityで、本来は有用や実用という意味だが、ユーティリティスペースといえば、建物の中で多目的に使える空間を意味する。多くは洗濯場やバスルーム、キッチンのすぐそばにある。物干しに使ったり、家事作業場に使ったりと、どちらかといえば主婦のために便利なスペースといえる。これがあることで、料理をしながら洗濯物を干したり、家事の合間に本を読んだりといったことも可能になる。最近では、半屋外の形になった、ユーティリティテラスも流行。
パウダールームとは、女性用化粧室、女性用洗面所のこと。レストランなどでは、パウダールームの良し悪しが、リピーターの数に影響しているとまで言われる。
一般の住居にパウダールームを取り入れる、その形には、さまざまなタイプがある。ひとつは、単純に脱衣場と洗面所を分けるもの。これは、家族の誰かが入浴中にも、洗面所を完全に独立した部屋として使えるようにすることで、パウダールームの持つ利便性に近づけた形。つぎに、来客のことも考え、トイレのスペースを広くとり、その中にゆったりくつろげる化粧スペースを一緒に取り入れるようにした形。さらに、これにプラスしてシャワーもついた小部屋にする形。現在は、メーカーからこれらのユニットが多く売り出されている。
一般の住居にパウダールームを取り入れる、その形には、さまざまなタイプがある。ひとつは、単純に脱衣場と洗面所を分けるもの。これは、家族の誰かが入浴中にも、洗面所を完全に独立した部屋として使えるようにすることで、パウダールームの持つ利便性に近づけた形。つぎに、来客のことも考え、トイレのスペースを広くとり、その中にゆったりくつろげる化粧スペースを一緒に取り入れるようにした形。さらに、これにプラスしてシャワーもついた小部屋にする形。現在は、メーカーからこれらのユニットが多く売り出されている。
ドライエリアとは、地下室の壁と平行に、その外側に掘り取られたスペース。地下室の窓から自然光を採光できるようになるとともに、換気にも役立つ。
1994年、建築基準法の改正により「地階で住宅の用途に供する部分については、その建築物の床面積の合計の3分の1以下に限り、容積率に算入しない」と規定が変更された。以後、都市部でも、地下室を作る人が増えている。構造面から考えるなら、地下室は防水、湿気対策が大事。天井や壁は防カビクロスを使用してその発生を防御する、壁には防水剤を塗布して浸水を防ぐなど対策が望まれるが、一番いいのは、敷地に余裕があるときは、ドライエリアを作り、つねに部屋が自然光や外気に触れるようにすることだ。
1994年、建築基準法の改正により「地階で住宅の用途に供する部分については、その建築物の床面積の合計の3分の1以下に限り、容積率に算入しない」と規定が変更された。以後、都市部でも、地下室を作る人が増えている。構造面から考えるなら、地下室は防水、湿気対策が大事。天井や壁は防カビクロスを使用してその発生を防御する、壁には防水剤を塗布して浸水を防ぐなど対策が望まれるが、一番いいのは、敷地に余裕があるときは、ドライエリアを作り、つねに部屋が自然光や外気に触れるようにすることだ。
システムキッチンとは、シンク、調理台、ガスコンロ、換気扇、ダクトスペースなどを機能的に一体化したキッチンのこと。
現在、システムキッチンは、二極分化の傾向にあるという。ひとつは、以前より小型化されて、単身や調理頻度の高くない世帯用にコンパクトなものが増える傾向。従来、調理台下にあったダクトスペースを省略して、必要十分な機能のみをそろえるタイプ。もうひとつは、逆に、これまでの機能に加え、どんどん便利になる食器洗い機や、オーブンレンジなどを取り入れたもの。大家族や、ホームパーティを開くのが好きな夫婦にはぴったりだ。また、いま人気を集めているのが、アイランドキッチンと呼ばれるタイプ。リビングやダイニングの中にキッチンを備え付け、家族や友だちの顔を見ながら楽しく料理ができるのが魅力だ。
現在、システムキッチンは、二極分化の傾向にあるという。ひとつは、以前より小型化されて、単身や調理頻度の高くない世帯用にコンパクトなものが増える傾向。従来、調理台下にあったダクトスペースを省略して、必要十分な機能のみをそろえるタイプ。もうひとつは、逆に、これまでの機能に加え、どんどん便利になる食器洗い機や、オーブンレンジなどを取り入れたもの。大家族や、ホームパーティを開くのが好きな夫婦にはぴったりだ。また、いま人気を集めているのが、アイランドキッチンと呼ばれるタイプ。リビングやダイニングの中にキッチンを備え付け、家族や友だちの顔を見ながら楽しく料理ができるのが魅力だ。
サニタリー(sanitary)は、もともと「衛生上の」という言葉だが、住居について使われる場合には、風呂や洗面所、キッチン、トイレなどの水周りを指す。
サニタリー用品のことも一般にサニタリーと呼ぶ。キッチンサニタリーといえば、ペーパータオルホルダーやティッシュボックスホルダー、ラップポケットまで、トイレサニタリーなら、トイレットペーパーホルダーから便座のシートまで、バスサニタリーといえば、浴室マットから洗面用具までと、「サニタリー」は広い意味で用いられている。
サニタリー用品のことも一般にサニタリーと呼ぶ。キッチンサニタリーといえば、ペーパータオルホルダーやティッシュボックスホルダー、ラップポケットまで、トイレサニタリーなら、トイレットペーパーホルダーから便座のシートまで、バスサニタリーといえば、浴室マットから洗面用具までと、「サニタリー」は広い意味で用いられている。
サッシュとは、ガラス窓に使う、金属製の窓枠のこと。サッシともいう。
サッシュは、工事としては、ガラス類、玄関やバスルームのスチール製のドア、網戸などと同様、金属製建具工事の段階で備え付けられる。最近では、防音効果を高めるため、ペアガラス、ペアサッシュ(窓、サッシュを二重にしたもの)が多くなっている。窓サッシュの遮音等級を表すのは、「Ts」という記号で、Ts-15から、Ts-40まで5等級刻みに段階があり、数字が大きいほど遮音性能が高い。ほかにJIS規格・T値もあるが、内容はほぼ同じで、Ts-25がT―1に、Ts-40がT―4に相当する。数字が大きいほど遮音性能が高い。
サッシュは、工事としては、ガラス類、玄関やバスルームのスチール製のドア、網戸などと同様、金属製建具工事の段階で備え付けられる。最近では、防音効果を高めるため、ペアガラス、ペアサッシュ(窓、サッシュを二重にしたもの)が多くなっている。窓サッシュの遮音等級を表すのは、「Ts」という記号で、Ts-15から、Ts-40まで5等級刻みに段階があり、数字が大きいほど遮音性能が高い。ほかにJIS規格・T値もあるが、内容はほぼ同じで、Ts-25がT―1に、Ts-40がT―4に相当する。数字が大きいほど遮音性能が高い。
サービスルームとは、近年、不動産の広告やパンフレットでよく見かけるようになった表現だが、要するに昔の呼び名で言えば「納戸」のこと。
「2LDK+S」などという表示を、間取り図でよく見かけるが、この「S」はサービスルームで、呼び名はルーム=部屋だが、居室の条件を満たしていない納戸のことだ。現在では、このほかにも、STR、DENなどさまざまな表示をされているが、間取り図では一見部屋なのに、このような略語が書いてあれば、それはサービスルームと同じ「納戸」だという意味だ。ちなみに、SではなくSRとある場合は、普通サンルームのこと。
「2LDK+S」などという表示を、間取り図でよく見かけるが、この「S」はサービスルームで、呼び名はルーム=部屋だが、居室の条件を満たしていない納戸のことだ。現在では、このほかにも、STR、DENなどさまざまな表示をされているが、間取り図では一見部屋なのに、このような略語が書いてあれば、それはサービスルームと同じ「納戸」だという意味だ。ちなみに、SではなくSRとある場合は、普通サンルームのこと。
アイランドキッチンとは、その名の通り、リビングやダイニングを海に見立てると、その中に島のように配置されるキッチンのこと。
これまでキッチンは奥まった隅っこに作られることが多かったが、そこで壁を見ながら料理をするよりは、もっとオープンな空間で、家族や客の顔を見ながらのほうが楽しいのではないか。そんな発想から生まれ、いまや大人気となっているキッチンの新しいスタイルがアイランドキッチンだ。ただし、このスタイルだと、周りに人が立って作業できる動線スペースを十分確保する必要があり、おまけに、給排水や電気ガスなど設備の面でも対応しなければならないので、新築一戸建てなら簡単だろうが、それ以外の住居でリフォームという場合は、その可否を施工者とよく話し合ったほうがいい。
これまでキッチンは奥まった隅っこに作られることが多かったが、そこで壁を見ながら料理をするよりは、もっとオープンな空間で、家族や客の顔を見ながらのほうが楽しいのではないか。そんな発想から生まれ、いまや大人気となっているキッチンの新しいスタイルがアイランドキッチンだ。ただし、このスタイルだと、周りに人が立って作業できる動線スペースを十分確保する必要があり、おまけに、給排水や電気ガスなど設備の面でも対応しなければならないので、新築一戸建てなら簡単だろうが、それ以外の住居でリフォームという場合は、その可否を施工者とよく話し合ったほうがいい。
LDKとは、リビングダイニングキッチンのこと。ダイニングは食事。キッチンは台所。だから、DKは、台所兼食事室のこと。LDKは、さらにこれに居間の機能が加わったもの。
1LDKは、居室ひとつと居間兼台所兼食事室がひとつという間取り。
LDKはリビングダイニングキッチン。不動産物件の広告やパンフレットではよく目にする表示だ。DK=ダイニングキッチンと何が違うのかといえば、広さ。はっきりとは決まっていないが、8~10畳以上ならLDK、未満ならDKだ。また、SDKという表示も目にするが、Sは納戸のこと。スペースは広くても、建築基準法の採光基準(その部屋の面積の七分の一の広さの窓)が満たされないので正確には「部屋」ではない。1SLDKといえば、居室ひとつと納戸ひとつ、それからリビングダイニングキッチンという間取りだ。
1LDKは、居室ひとつと居間兼台所兼食事室がひとつという間取り。
LDKはリビングダイニングキッチン。不動産物件の広告やパンフレットではよく目にする表示だ。DK=ダイニングキッチンと何が違うのかといえば、広さ。はっきりとは決まっていないが、8~10畳以上ならLDK、未満ならDKだ。また、SDKという表示も目にするが、Sは納戸のこと。スペースは広くても、建築基準法の採光基準(その部屋の面積の七分の一の広さの窓)が満たされないので正確には「部屋」ではない。1SLDKといえば、居室ひとつと納戸ひとつ、それからリビングダイニングキッチンという間取りだ。
