行事・祭
御祭神菅原道真公の生誕の日にあたり、御誕辰祭が斎行される。境内には、終日露店や骨董市が立ち並ぶ。また、夏越天神ともいわれ、楼門に取り付けられた「大茅の輪」をくぐると無病息災、特に夏の病気にかからないと伝えられる。
火雷神を祀った火之御子社の例祭。古くより雷の多い年は豊作になる反面、雷の害も多いことから1年の五穀豊穣と雷除けを祈願する。
後小松天皇が室町幕府3代将軍・足利義満の別荘である北山殿に招かれた道中、この地の桜が房ごと散る風情が珍しいと感じられた。船岡山の刑場に散った罪人の憐れさを今に伝える桜として知られる。咲き誇る桜よりも散り落ちる桜の風情を愛でる名所。敷かれた落花の姿が美しい。
京都最古の花街上七軒の春の恒例行事。舞台は三部構成で、1部は創作民話劇『竜神の嫁』、2部は京都を舞台とした数多くの芝居から名場面を抜き出した『舞扇京芝居』、フィナーレは芸舞妓全員揃っての総をどり「上七軒夜曲」。芸妓さんのお手前が楽しめるお茶席もあり、毎年好評を得ている。平日は2回公演(13時、15時)、土・日曜日は3回公演(13時、15時、17時)。
10時30分~淳仁天皇祭斎行、舞楽奉納。11時30分~蹴鞠保存会による奉納。奉納後、約30分蹴鞠体験(自由参加)ができる。12時~14時30分に野点が行われる。http://www10.ocn.ne.jp/~siramine/page040.html
人形展のオープニングイベントとして行われる。毎年、本堂にて多くのおひなさまを飾って、華やかにひなまつりが行なわれる。11時~。例年は舞の奉納、和楽器演奏が行われる。
宝鏡寺には歴代の皇女ゆかりの人形が伝わり、期間中、今年は「御所の春」と題し、たくさんのお雛さんをはじめ等身大の人形も飾られる。公開時間は10~16時。ひなまつりは3月1日(土)11時~11時30分、本堂にて行われる。また、毎年10月14日には人形供養祭が行われ、11月1~30日にも特別公開がある。
菅原道真公の御遺徳を偲び、祥月命日に当る2月25日に「梅花祭」と称して祭典を斎行する。道真公は梅花を愛でたことでも知られている。約2万坪の境内に50種約2000本の梅があり、三光門西広場では10~15時に、豊臣秀吉公の北野大茶会にちなむ野点の席が設けられる。
天神様を祭る天満宮の年明け最初のご縁日で、初天神とよんでいる。境内には1000余りの露店が並び、また、奉納書初め天満書の展示会も開催される。
2日は9時~9時30分まで筆始祭があり、2~4日の10~15時まで社前で書初めをする天満書が行われる。3日は神楽殿にて狂言奉納(13時~)が楽しめる。http://www.kitanotenmangu.or.jp/news/01.html
