観光スポット
地元では通称の釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)で知られている。
寺は西陣地区の東方に位置し、千本通りに面した境内西側に門を開く。参道、境内には大きな釘抜きのモニュメントがあるほか、本堂の外壁には苦しみから解放された人々が奉納した、実物の八寸釘と釘抜きを貼り付けた絵馬が多数貼られている。これらは前述の釘抜地蔵の伝説に関係するものである。 なおここでの釘抜きとはバールのことではなく、はさんで抜くやっとこに近い道具のことである。
和気清麻呂と姉の和気広虫を主祭神とし、藤原百川と路豊永を配祀する。
和気清麻呂が宇佐へ配流の際に、道鏡から送り込まれた刺客に襲われたのを、突如現われた300頭の猪によって難事を救われたとの伝説から、明治23年(1890年)から狛犬の代わりに「狛猪」が置かれており、「いのしし神社」の俗称もある。そのため亥年の参拝者は例年よりも増加する傾向がある。境内には狛猪のほかにも多くの猪に因むものがある。
上七軒(かみしちけん)は京都市上京区真盛町から社家長屋町に位置する花街である。
室町時代に北野天満宮の再建の際に残った機材を使って7軒の茶店を建てた。これが「上七軒」の由来で、桃山時代に豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた折に茶店側は団子を献上したところ大いに誉められて以来、また西陣の結びつきで花街としての繁栄を極める。
毎年春になると『北野をどり』が上演されて少数ながらにして良い技芸を磨き披露している。舞踊の流派は花柳流。茶道は西方尼寺で習っている。
西陣織(にしじんおり)とは、京都の先染め織物をまとめた呼び名である。
西陣織の歴史や製造工程などを豊富な資料で紹介する西陣織の総合センター。機織り見学、ミニ手機による手織り体験、舞妓・芸妓・十二単や着物体験、着物ショーの見学などもできる。
安倍晴明を祀る。
寛弘2年(1005年)に晴明が亡くなると、時の一条天皇は晴明の遺業を賛え、晴明は稲荷神の生まれ変わりであるとして、寛弘4年(1007年)、その屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。
平成以降、夢枕獏の小説(漫画・映画化もされた)のヒットにより安倍晴明のブームが起こり、全国から参拝者が訪れるようになった。晴明歿後千年となる平成17年(2005年)には安倍晴明千年祭が行われた。
京都御所(きょうとごしょ)は、京都府京都市上京区にある皇居。鎌倉時代中期から明治時代初期まで天皇が住んでいた宮殿。
当宮は菅原道真公をお祀りした神社の宗祀であり、国を鎮め守る神として平安時代中期多治比文子らによって北野の右近馬場に菅原道真公の御霊をお祀りしたのが始まりとされています。
「天神様」として親しまれ、以来学問の神様としての信仰は現在に至るまで受け継がれています。
